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海外浮気調査

2026.09.14

タイの素行調査|浮気相手の素性と生活実態を調べる(セットで約160万円)

タイの素行調査|浮気相手の素性と生活実態を調べる(セットで約160万円)
海外浮気調査

2026.09.14

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監修:山内 和也(探偵業務取扱責任者)/ファミリー調査事務所
東京都公安委員会 探偵業届出 第30210283号。探偵調査歴20年以上。国内外の潜入調査、信用に関する調査、男女間トラブルの解決に携わってきました。浮気・不倫調査では、証拠の収集から弁護士との連携、調査報告書の作成まで一貫して対応しています。

タイでの素行調査について、先に金額をお出しします。浮気調査に浮気相手の素性・生活実態の調査までを含めたセットで、約160万円です。すでに相手が誰か分かっていて、素行調査だけを単独でお受けする場合は、住まいの確認までで35万円、勤務先や交友関係まで見る場合で60万円です。いちばん小さい単位は、調査員1名・1日5時間の基本料金21万円〜になります。

この記事では、タイで素行調査が必要になるのはどういう場面か、なぜ浮気調査と一緒に動くことが多いのか、何が分かって何は分からないのかを書きます。

タイで素行調査が必要になるのは、この3つの場面です

① 浮気相手が誰なのか、分からない

「誰かがいることは分かった。ただ、その相手がどこの誰なのかは分からない」という状態です。ここで止まると、その先の話が何も進みません。

② 相手が現地の方で、素性が確かめられない

日本であれば、共通の知人や勤務先からある程度は見当がつきます。タイではそれができません。名前が分かっても、それが本当の名前かどうかから確かめることになります。

③ 慰謝料の話になったとき、請求先が存在しない

これがいちばん実務的な理由です。相手が特定できていないと、請求する相手そのものが存在しないことになります。証拠が揃っていても、宛先がなければ手続きは始まりません。

日本国内での請求が可能かどうか、どういう手続きになるかは弁護士の領域ですので、ここでは踏み込みません。調査の側で申し上げられるのは、「相手が誰か」が分かっていないと選べる道が減るということだけです。

なぜ、浮気調査とセットで動くことが多いのか

タイの素行調査は、単独で始まることがあまりありません。理由は単純で、「誰を調べるか」が先に決まっていないと、素行調査は始められないからです。

順番はこうなります。

  • まず浮気調査で「誰と会っているか」を押さえる。この時点では、相手は「よく一緒にいる女性」でしかありません
  • そのうえで、その人物の生活実態を見る。どこに住み、どういう働き方をし、ほかにどういう関係があるか
  • ここまでで、はじめて「相手が誰か」になります

ですから当事務所では、この2つをまとめたセットの形(約160万円)でお出ししています。別々に契約するより、同じ体制で続けたほうが短く済むためです。

逆に、すでに相手が誰か分かっていて、その人の生活実態だけを知りたいという場合は、セットではなく単独のお見積りになります。この場合は35万円、または60万円です。分かれるのは日数です。どこまで確かめるかで日数が変わり、それがそのまま金額になります。

タイで、素行調査が難しくなる条件

現地の言葉が通じる相手は、行く場所が変わります

日本語しか通じない方であれば、行き先はある程度限られます。現地の言葉で生活している方は、日本人がまず行かない場所に入ります。日本人向けの店を見張っていても、そこには現れません。

ですので、街を歩くのは現地の調査員です。これは隠れるためだけでなく、相手が行く場所に入っていくためでもあります。

狭い土地では、噂が先に回ります

シラチャのように日本人の方が多く、そのなかで顔が知られている土地では、日本から人を送り込むのが最悪手になります。見慣れない人間が動いていること自体が話題になり、その日のうちに伝わります。

この点はシラチャの調査事例に詳しく書いています。

住まいが集合住宅だと、中は見えません

敷地に入ってしまえば、外からは何も分かりません。押さえられるのは入る瞬間と出る瞬間だけです。ですので、建物の中に入る前提の組み方はしません。

何が分かって、何は分からないのか

ここは正直に書いておきます。

内容
分かること生活の拠点(どのあたりに住んでいるか)/生活の時間帯と働き方/対象者との会い方の頻度と場所/ほかに継続的な関係があるかどうか/二人でいる場面の記録
条件によっては分かること正確な氏名/年齢/家族構成
分からないこと収入や資産の額/過去の経歴/本人に確かめないと分からないこと全般

「素性を必ず特定します」とは申し上げません。分かる範囲は条件によって変わりますし、確かめられなかったことを確かめたことにはできないからです。

お見積りの段階で、この案件ではどこまで分かりそうかをお伝えします。そのうえでご判断ください。

費用

タイでの調査の実額は、次のとおりです。

プラン内容費用の目安
基本料金アジア圏・調査員1名・1日5時間210,000円〜
5日間の調査バンコク・現地調査員3〜5名体制119万円+諸経費
10日間の調査同上・関係の継続性まで立証200万円〜+諸経費
素行調査のみ(浮気調査なし)住まいの確認まで35万円
素行調査のみ(浮気調査なし)勤務先・交友関係まで60万円
浮気相手の素行調査セット浮気調査+相手の素性・生活実態の調査約160万円

「+諸経費」は必ず付きます。渡航費・滞在費・移動費などの実費です。お見積りの段階で内訳までお出ししますので、あとから足すことはありません。

実際の案件では、4日間・調査員4名で120万円、15日間・調査員5名で240万円という例があります。同じ国でも倍の差が出ます。金額を決めているのは「タイだから」ではなく、対象者の生活の形と、証拠が成立するまでに必要な回数です。

費用の内訳はタイの浮気調査の費用相場に詳しく書いています。

タイには、個人情報を扱う法律があります

日本と同じ感覚で「現地で調べてもらえばいい」と考えておられる方に、先にお伝えしておきたいことがあります。

タイには個人情報保護法(PDPA/2019年個人情報保護法)があります。2019年5月27日に官報へ掲載され、2度の延期を経て2022年6月1日から完全に施行されています。個人データを収集・利用・開示する行為が規制の対象です。

この法律には、日本の事業者にとって見落としやすい点があります。個人データの取り扱いがタイ国内で行われるか国外で行われるかにかかわらず、この法律を守る必要があるとされていることです。日本から指示を出していれば関係ない、という話にはなりません。

違反した場合は民事・刑事・行政上の罰則が科される可能性があり、会社の取締役など責任ある立場の方が刑事罰の対象になり得るとされています。

よくある思い違い
こう思われがち
実際のところ
調べること自体
禁じられているわけではありません。ただ、どうやって集めたかが問われます
データを買う・もらう
名簿や登録情報を第三者から受け取る形は、収集・開示にあたり得ます
日本から指示すれば別
なりません。タイ国内で行われるか国外かにかかわらず守る必要があるとされています
現地の個人に頼む
その方が法律の対象になります。頼んだ側も無関係ではいられません
個別の事案がどう扱われるかは、現地の弁護士のご判断になります。ここでは、ご相談の場でお伝えしている考え方を書いています。

だから、見たものしか書きません

私どもがタイでお出しする報告書は、調査員がその場で見て、記録したもので構成します。どこかから入手した登録情報や名簿を貼り付けることはしません。

遠回りに見えるかもしれません。ただ、出どころの説明がつかないものが一枚でも混じると、報告書全体の信用が落ちます。日本に持ち帰って誰かに見せるものだからこそ、そこは崩しません。

やらないでいただきたいこと

ご自身で相手を探そうとすること

相手の名前らしきものが分かると、確かめたくなります。ただ、ご自身で接触した時点で、相手にも対象者にも伝わります。そのあとは二人とも動き方を変えますので、調べられるものが大きく減ります。

現地の知人に頼むこと

これがいちばん多い失敗です。頼んだ相手が、知らないうちに向こう側とつながっていることがあります。狭いコミュニティでは、頼んだこと自体が話題になります。

相手のSNSをたどって連絡すること

アカウントが見つかっても、そこから連絡を取らないでください。見つけたことを相手に知らせるのと同じです。見つけたものは、そのまま置いておいてください。

結婚を考えているお相手の場合

浮気相手ではなく、ご自身のお相手について確かめたい場合はタイのお相手の身辺調査(50万円〜)とタイでの結婚前調査(80万円〜)をご覧ください。

相手が誰かまで特定する場合

浮気調査で会っている場面が押さえられていれば、1日で分かることがほとんどです。タイにいる浮気相手を特定したいに、なぜ1日で済むのかを書きました。

タイで受けられる調査の一覧

タイでは浮気調査のほかに、素行調査・身辺調査・結婚前調査・浮気相手の特定もお受けしています。タイの調査|どれを頼むべきかに、状況から選べる早見表と実額を一覧にしました。

当事務所がお受けしている調査の範囲は調査サービスのご案内でご確認いただけます。

素行調査という調査そのものの中身は、素行調査とは?調査内容や費用、探偵へ依頼するメリットで説明しています。海外でも国内でも、確かめ方の考え方は変わりません。

よくあるご質問

浮気調査なしで、素行調査だけお願いできますか

できます。すでに相手が誰か分かっている場合は、単独でお受けします。料金は35万円、または60万円です。

この2つを分けているのは日数です。住まいがどこかを確かめるところまでなら、見るのは生活の出入りだけですので、日数は短く済みます。勤務先や交友関係まで見るとなると、行き先が増えます。働いている場所、通っている店、誰と会っているか。ひとつずつ別の日に確かめることになりますので、そのぶん日数が要ります。

ですので、「どこまで知りたいか」を先に決めていただくと、金額が決まります。迷われる場合は、まず住まいの確認から始めて、必要になったら足す形でもかまいません。

約160万円には、諸経費も含まれていますか

諸経費は別です。渡航費・滞在費・移動費などの実費が加わります。お見積りの段階で、内訳までお出しします。

日本から依頼できますか

できます。日本にいらっしゃるご依頼者からのご相談が多くを占めます。現地へいらっしゃる必要はありません。

タイ語が分からなくても大丈夫ですか

大丈夫です。やり取りは日本語で完結します。

どれくらいの期間がかかりますか

条件によりますが、浮気調査とセットの場合は数日から2週間程度の幅になります。相手についてすでに分かっていることが多いほど、短く済みます。

バンコク以外でも受けられますか

受けられます。シラチャ、パタヤなどでも実績があります。タイの浮気調査をご覧ください。

まとめ

  • 浮気相手の素行調査までを含むセットで約160万円+諸経費。相手がすでに分かっていて素行調査だけなら、住まいの確認まで35万円/勤務先・交友関係まで60万円(分けているのは日数)。いちばん小さい単位は基本料金21万円〜
  • 素行調査は「誰を調べるか」が決まってから始まります。だから浮気調査とセットで動くことが多い
  • 相手が特定できていないと、慰謝料の話になったとき請求先が存在しません
  • 現地の言葉で生活している相手は、行く場所が変わります。街を歩くのは現地の調査員
  • 「素性を必ず特定します」とは申し上げません。どこまで分かりそうかを、見積りの段階でお伝えします
  • ご自身で探さないでください。接触した時点で、相手にも対象者にも伝わります

まずは、いま分かっていることをお聞かせください。分かっていることが多いほど、日数も費用も下がります。ご相談は無料で、匿名のままでもお受けします。

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