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海外浮気調査

2026.09.08

【調査事例】シラチャ駐在の夫の浮気|初日で証拠が出た理由と、噂がすぐ回る街での調べ方

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海外浮気調査

2026.09.08

【調査事例】シラチャ駐在の夫の浮気|初日で証拠が出た理由と、噂がすぐ回る街での調べ方

【調査事例】シラチャ駐在の夫の浮気|初日で証拠が出た理由と、噂がすぐ回る街での調べ方

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監修:山内 和也(探偵業務取扱責任者)/ファミリー調査事務所
東京都公安委員会 探偵業届出 第30210283号。探偵調査歴20年以上。国内外の潜入調査、信用に関する調査、男女間トラブルの解決に携わってきました。浮気・不倫調査では、証拠の収集から弁護士との連携、調査報告書の作成まで一貫して対応しています。

この記事は、実際にお受けしたシラチャでの浮気調査の記録です。ご依頼者が特定されないよう、時期・年齢・勤務先・住居の具体的な位置は伏せていますが、調査の中身はそのままです。

シラチャで「夫の帰りが遅い」と感じておられる方に、この街で調査がどう進むのかを知っていただくために公開しています。

この調査の概要

項目内容
調査エリアシラチャ(住まい)/バンコク(勤務地)
ご依頼者日本人の妻。ご夫婦ともタイ在住
調査員4名
調査日数4日間(+持ち越し保障で1日)
費用120万円
押さえた証拠初日にホテルへの入り。以降の日程で継続して収集
その後証拠をもとに話し合い

以下、この6項目がどうしてこの数字になったのかを、順にご説明します。

ご依頼の背景

項目内容
ご依頼者日本人の奥様。ご夫婦ともタイにお住まい
対象者ご主人。勤務地はバンコク、住まいはシラチャ
ご相談のきっかけ帰宅が毎日遅い。在宅の日もあるが、週末は明け方になる日がある
ご依頼の目的事実を確かめたい。そのうえで話し合いたい

ご夫婦とも日本ではなくタイに生活の拠点があるという点が、この案件の前提です。日本にいる奥様が海外にいるご主人を調べるのとは、条件がまったく違います。

奥様は現地で暮らしておられるので、ご主人の生活パターンをかなり正確に把握しておられました。これがのちに、調査の日数を決めることになります。

シラチャは、噂がすぐ回る街です

この案件でいちばん重要だったのは、対象者の行動より街の性質でした。

シラチャは日本人が多く暮らす街です。日本食の店があり、日本人向けのサービスがあり、日本人のコミュニティがあります。そしてコミュニティが狭い。

この街では、見慣れない日本人が動いていると、その日のうちに噂が回ります。「日本から誰か来ているらしい」という話が、対象者の耳に入るまでにかかる時間は、東京や大阪とは比べものになりません。

ですからシラチャで「日本から調査員を送り込む」というやり方は、この街ではいちばんやってはいけない方法です。空港に降りた時点で、もう不利になっていることがあります。

もうひとつ、奥様ご自身が動く場合も同じです。奥様は現地で暮らしておられるので顔を知られています。ご自身で後をつければ、その日のうちに周囲に伝わります。

どう体制を組んだか

この街の性質を踏まえて、次の形で組みました。

役割担当やること
指揮日本から指揮官が担当奥様との打ち合わせ、調査計画の作成、当日の判断、報告書の作成
現地の動き現地の調査員張り込み・尾行・撮影。街に溶ける人間が動く
連絡指揮官と現地をつなぐ現地の状況をリアルタイムで受け、次の指示を出す

街を歩くのは、その街の人間です。日本から人が飛んでいくのではなく、現地の調査員が動き、日本にいる指揮官が全体を組み立てる。この形なら、街に不自然な人間が増えません。

そして奥様との窓口は日本側が持ちます。報告も日本語で受け取っていただけますし、そのあと日本での手続きを考える場合にも、そのまま使える形の報告書になります。

初日で証拠が出ました

この調査では、初日に不貞の証拠が取れました。

運が良かったわけではありません。理由ははっきりしています。奥様から、対象者のスケジュール感を先に伺えていたからです。

  • 帰宅は毎日遅い
  • 在宅している日もある
  • 週末は明け方になる日がある

この3つが揃っていれば、「どの曜日の、何時から張るか」がほぼ決まります。今回は週末に照準を合わせました。

逆に、この情報がまったくない状態から始めると、最初の1日か2日は「そもそもどの日に動くのか」を確かめるための調査になります。対象者が動かない日に張り込んでも、何も起きません。それでも費用は発生します。

ご相談のときにお話しいただく生活パターンは、そのまま日数と費用に直結します。「こんなことを言っても意味があるのか」と思われる細かい話ほど、こちらには意味があります。

バンコク勤務・シラチャ在住という条件

この案件でもうひとつ効いたのが、勤務地と住まいが離れているという条件でした。

会社はバンコク、住まいはシラチャ。この二つの街は同じ県内ではありません。通勤には片道でまとまった時間がかかります。

つまり一日のうちに、行動の分からない時間帯が必ずできます。「今日は遅くなる」と言われたとき、それが仕事なのか、バンコクで誰かと会っているのか、シラチャに戻ってから出直しているのか、家族からは判別できません。

調査を組むときは、この空白をどちらで押さえるかを先に決めます。

どこで押さえるか向いているケース注意点
バンコク側勤務後にそのまま会っている場合人が多く、店も多い。移動が読みにくい
シラチャ側帰宅後に出直している場合/住まいの近くで会っている場合街が狭く噂が回るため、動ける人間が限られる
移動の途中通勤経路の途中で降りている場合どこで降りるかを先に絞らないと張れない

今回は、奥様から「週末は明け方になる日がある」と伺えていたので、シラチャ側に照準を合わせました。平日の遅い帰宅は勤務の可能性も残りますが、週末の明け方は説明がつきにくい。だからそこを見ました。

対象者が現地に慣れている場合、行動範囲が変わります

この案件でもうひとつ大きかったのが、ご主人が現地の言葉を話し、タイでの生活に慣れておられたことです。

駐在員の浮気というと、日本人向けの店や日本人コミュニティの中での話を想像されるかもしれません。実際、日本語しか通じない方であれば、行き先はある程度限られます。

ところが現地の言葉が通じる人は違います。日本人が行かない店に入り、現地の人と同じ動き方をします。日本人向けの店だけを見張っていても、そこには現れません。

そしてこれは、調査する側にとっても意味が変わります。日本から来た調査員では、そもそもその場所に入っていけません。言葉が通じないだけでなく、その場にいること自体が不自然になるからです。

噂がすぐ回る街だという話と、ここでつながります。街を歩くのは現地の調査員でなければならない。理由は二つあって、噂が立たないためと、対象者が行く場所に入っていけるためです。

ご相談の段階で「夫は現地の言葉が話せます」「現地に長く住んでいます」「現地の友人がいます」と伺えると、こちらの組み方が変わります。ここもぜひ、最初にお話しください。

初日で終わる調査と、何日もかかる調査の違い

「初日で証拠が出た」と書くと、運の話に聞こえるかもしれません。実際は準備の差です。

条件日数への影響
動く曜日・時間帯が分かっている短い。狙って張れる
行き先の見当がついている短い。先回りできる
何も分からない最初の1〜2日は「いつ動くか」を見る調査になる
対象者がすでに警戒している長い。行動そのものが変わっている

ご相談の段階で、思い当たることを全部お話しいただくのがいちばんの節約です。レシート、カードの明細、いつもと違う服装、遅くなる曜日の傾向。断片で構いません。それがそのまま日数を減らします。

何を押さえたのか

浮気調査でいう証拠は、写真が一枚あればよいというものではありません。必要なのは誰が・どこで・いつの三つが同時にわかることです。

そしてこの三つは一枚には収まりません。入る場面、滞在していた時間、出てくる場面。この連続を押さえて、はじめて一回分の証拠になります。

この案件で初日に押さえたのは、ホテルへの入りでした。週末の夜から明け方にかけての時間帯です。

ここで、先ほどの原則に戻ります。入りだけでは、まだ一回分になりません。「たまたま同じ建物に入った」「用事があった」と言われたときに、それ以上を示せないからです。滞在していた時間と、出てくる場面まで揃って、はじめて一回になります。

初日で証拠が出たのに日程を続けたのは、このためです。入りを押さえた時点で確信は持てますが、話し合いや手続きで使える形にするには、そこから先が要ります。そして前に書いたとおり、一回だけでは「魔が差した」で通ってしまうことがあるので、回数も要ります。

「初日で出ました」で終わる報告は、依頼者にとって気持ちのうえでは救いになりますが、話し合いに持っていく材料としては足りません。私たちが残りの日程を使うのは、ここを埋めるためです。

証拠の考え方については夫・旦那の浮気調査で詳しく説明しています。ご自身で撮った写真がなぜ使いにくいのかも書いています。

そのあと、話し合いになりました

報告書をお渡ししたあと、奥様はご主人と話し合うことを選ばれました。

浮気調査というと離婚のためのものだと思われがちですが、実際にはそうとは限りません。私たちがお受けする案件でも、離婚に進む方、離婚はせず慰謝料だけを求める方、やり直す方、それぞれです。

証拠は、別れるためだけのものではありません。相手に話をさせ、繰り返させないための材料でもあります。事実がはっきりしていない状態で問い詰めても、話は前に進みません。「気のせいだ」で終わってしまうからです。

海外で暮らしているご夫婦の場合、日本に戻ってから動くのか、駐在中に決めるのかという判断も出てきます。ここは急いで決める必要はありません。

シラチャで、ご自身で確かめようとしないでください

この記事でいちばんお伝えしたいのはここです。

街が狭いということは、こちらにとって有利にも不利にもなります。行動範囲が読みやすいという点では有利です。しかし、動く人間が目立つという点では決定的に不利です。

  • ご自身で後をつける → 顔を知られているので、その日のうちに伝わります
  • 知人に頼んで見てもらう → 頼んだ相手から話が広がります
  • 日本から誰かを呼ぶ → 見慣れない日本人はすぐに気づかれます

そして一度でも「調べられている」と気づかれると、対象者は行動を変えます。そこから先は、同じ証拠を取るのに何倍も時間がかかります。費用も同じだけ増えます。

自分で確かめようとしてかえって不利になる仕組みは、タイで浮気の証拠を自分で集めるのは危険にまとめています。

なぜ4名だったのか

シラチャの案件で4名を投入したのは、この街では同じ人間が何度も現れられないからです。

人が多い街なら、同じ調査員が一日じゅう張っていても紛れます。ところが噂が回る土地では、同じ顔が二度・三度と現れた時点で目に留まります。だから、こちらは人を入れ替えながら見ます。4名という人数は、隠れるための人数ではなく、交代するための人数です。

もうひとつは、勤務地と住まいが離れていたことです。バンコクとシラチャの往復があるため、徒歩で追う場面と、車で追う場面の両方が発生します。片方だけの体制では、切り替わった時点で終わります。

そして時間帯です。週末の明け方まで見る前提で組んでいるので、一日の拘束が長くなります。長時間になるほど、交代できる人数が要ります。

4日間の契約に、保証の1日が加わりました

この案件は4日間の契約で、そこに持ち越し保障の1日が加わっています。

持ち越し保障というのは、調査日に対象者の動きがなかった場合や、十分な証拠が得られなかった場合に、未使用分の時間を別の日に繰り越して再調査できる制度です。当事務所は成功報酬を掲げていません。掲げているのはこの保障です。

ここで、ひとつ疑問を持たれるかもしれません。初日に証拠が取れたのに、なぜ4日も5日も続けたのか。

理由は、一回だけでは弱いからです。一度きりであれば「魔が差した」で通ってしまうことがあります。話し合いの場でも、裁判の場でも同じです。関係が続いていることを示すには、複数回を押さえる必要があります。

初日で出たこと自体は、もちろん良いことです。ただ、そこで打ち切れば「一回分の証拠」しか手元に残りません。だから残りの日程は予定どおり使います。

なお、20〜30万円ほどの小規模なご契約では、保障をおつけするのが難しいことがあります。これは契約の前にお伝えしています。

シラチャ・バンコクでの調査の費用と期間

料金は、調査に入る人数と日数で決まります。

プラン内容費用の目安
5日間現地調査員+日本からの指揮。報告書つき119万円+諸経費
10日間同上。日数が伸びるケース200万円〜+諸経費
浮気相手の素行調査住まい・身元・関係の継続性の確認160万円〜
ご相談・お見積り来所・電話・オンライン無料

今回の案件は、調査員4名・4日間の契約(+持ち越し保障で1日)で120万円でした。上の5日間のプランとほぼ同じ規模です。海外の案件でも、日数と人数で決まるという考え方は国内と変わりません。

今回のようにご依頼者から生活パターンを伺えている場合は、日数を短く組めます。逆に、対象者がいつ動くか分からない状態からだと日数が伸びます。

タイでの費用の内訳はタイ駐在で浮気調査の費用相場で細かく説明しています。

ご相談から報告書まで

段階行うこと
1. 無料相談状況を伺います。タイからでも日本からでも構いません
2. お見積り日数・体制・費用を明示します
3. ご契約契約書と重要事項説明書をお渡しします
4. 入金
5. 予備調査必要な場合のみ。生活パターンが分かっていれば省けます
6. 本調査リアルタイムで状況をご報告します
7. 報告書写真と時系列を綴じてお渡しします

相手の素性まで調べるとき

狭い土地では、ご自身で探そうとした時点で伝わります。タイの素行調査をご覧ください。

相手が誰かまで確かめる場合

この事例のあとに「相手のことも調べてほしい」と言われる形がほとんどです。タイにいる浮気相手を特定したいをご覧ください。

タイで受けられる調査の一覧

タイでは浮気調査のほかに、素行調査・身辺調査・結婚前調査・浮気相手の特定もお受けしています。タイの調査|どれを頼むべきかに、状況から選べる早見表と実額を一覧にしました。

よくあるご質問

Q. シラチャに住んでいます。現地から相談できますか

できます。電話・LINE・フォームのいずれでも受け付けています。時差は2時間ですので、日本の営業時間とほぼ重なります。

Q. 日本から調査員が来るのですか

いいえ。街を歩くのは現地の調査員です。日本からは指揮官が全体を組み立て、報告書を作成します。シラチャのような狭い街では、この形でないと動けません。

Q. 相手に気づかれませんか

気づかれないように組むのが仕事です。ただし、ご依頼者ご自身が先に動いてしまっている場合は、すでに警戒されていることがあります。何もせずにご相談いただくのが、いちばん早く終わります。

Q. タイで取った証拠は、日本で使えますか

報告書は、日本での話し合いや手続きに使える形式で作成します。日付・時刻・場所・行動を写真とあわせて時系列に並べます。具体的な進め方は、状況を伺ったうえでご説明します。

Q. まだ疑っているだけの段階でも相談できますか

もちろんです。むしろその段階でご相談いただいたほうが、無駄な調査をせずに済みます。

無料相談はこちら

「シラチャで夫の帰りが遅い」「週末に帰ってこない日がある」——どのような段階のご相談でも構いません。相談・お見積りは無料、秘密厳守で対応します。

項目内容
所在地東京都渋谷区広尾5-25-2 広尾AKビル6F
探偵業届出東京都公安委員会 届出証明番号 第30210283号
相談料無料(24時間受付・秘密厳守)
お電話0120-783-862

同じタイでも、バンコクの案件は15日間・5名・240万円でした。条件の違いで倍になる理由は【調査事例】バンコク駐在の夫が現地の店の女性と|15日間・調査員5名・240万円をご覧ください。

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