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浮気調査コラム
【調査事例】入籍3か月前の2日間|浮気はありませんでした。ただ、別のことが分かりました
2026.09.16
【調査事例】入籍3か月前の2日間|浮気はありませんでした。ただ、別のことが分かりました
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入籍を3か月後に控えた女性から、お受けした調査の事例です。調査員3名、週末の2日間、費用は25万円。確かめたのは、お相手が「仕事の付き合い」と説明していた時間に、誰と会っているかでした。
先に結論を書きます。浮気ではありませんでした。
ただ、そのかわりに別のことが見えました。この案件を事例として残したいと思ったのは、そちらのほうです。
ご相談の内容
週に1〜2回だけ、連絡が取りにくい時間帯がある。お相手は「仕事の付き合い」と説明している。結婚式場はすでに決まっていました。
いまさら疑いたくはない。ただ、このまま入籍していいのか分からない。そういう状態でのご相談でした。
入籍前のご相談で、いちばん多いのはこの形です。お相手の過去をご存じない。そして、それを知っている方も周りにいらっしゃらない。確かめようがないまま、ご本人の言葉だけが手元にあります。その言葉を信じたいのに、細かいところが噛み合わない。
この「確かめようがない」という状態が、いちばんこたえます。
なぜ「週末の2日」だったのか
連絡が取れなくなるのは、週末に偏っていました。だから、週末だけを見ました。
平日を含めて長く見れば、そのぶん費用がかかります。引っかかっている時間がはっきりしているなら、そこだけを見るほうが早く、費用も抑えられます。
「念のため1週間」という決め方は、しません。
なぜ3名だったのか
移動手段が分からなかったからです。
車で動くのか、電車なのか。これが事前に分からないと、1名では追えません。
どちらになっても対応できる形にしておく必要があります。途中で車に乗り換えられて、そこで終わってしまっては、その日が無駄になります。
人数は、隠れるためではありません。交代するため、そして、どちらの動き方にも対応するためです。
「仕事の付き合い」という説明を、どう扱ったか
私たちは、この説明を否定していません。その可能性も排除できないからです。
ただ、おかしいと思えることが残っているのなら、それを払拭するためにも、調べる意味があります。
調査は、疑いを裏づけるためだけのものではありません。違うと分かるために使っていただくこともできます。実際、この案件はそうなりました。
調査の前に、やめていただいたこと
2つありました。
- ご自分で後をつけようとされていた
- お相手のご友人に、それとなく聞こうとされていた
どちらも、気づかれた時点で、その後の確認ができなくなります。相手が動き方を変えてしまうからです。
とくにご友人に聞くのは、こちらが調べていることが本人に伝わる可能性が高い方法です。先にご相談いただけて助かった案件でした。
押さえたもの、押さえなかったもの
確かめられたことと、そう見えることは、報告書の中でも分けて書きます。ここを混ぜると、あとで使えない報告書になります。
浮気ではありませんでした
2日間見て、女性と会っている場面はありませんでした。
出入りしていたマンションは、仕事で使っている部屋だと思われます。出入りの時刻も、滞在の長さも、そう考えて矛盾のないものでした。
「仕事の付き合い」という説明は、少なくとも女性関係という意味では、嘘ではありませんでした。
ただ、別のことが見えました
周辺で話をうかがっていくなかで、督促のようなものが来ているらしい、という話が出てきました。
それでも、入籍する前にそういう話があると知っておけるかどうかは、大きな違いです。
お金のことは、結婚したあとにご自身の生活へ直接かかってきます。入籍前なら、聞くことも、確かめることも、待つこともできます。
このあと、ご依頼者が選んだこと
女性関係については、確かめられました。そこは、はっきりしました。
お金のことについては、ご本人に聞いてみる、という選択をされました。
私たちから「こうしたほうがいい」とお伝えすることはありません。確かめたあとどうするかは、お客様がお決めになることです。ご相談には、いつでも乗ります。
費用が25万円で収まった理由
引っかかっている時間が、はっきりしていたからです。
「いつ連絡が取れなくなるか分からない」という状態だと、見る日を絞れません。そのぶん日数が要ります。逆に、時間が分かっているなら、そこだけを見れば足ります。
ご相談のときに、いつ・どのくらいの頻度で引っかかることが起きるかを思い出していただくと、そのまま費用が下がります。
入籍の前と後では、同じことが分かっても話が変わります
この案件で分かったのは、女性関係ではなく、お金にまつわる話でした。
入籍前だったので、ご依頼者は「聞いてみる」という選択ができました。入籍したあとでは、それはご自身の家計の話になります。聞くかどうかではなく、どうするかの話になってしまいます。
同じ状況の方へ
この案件は、何も出てこなかったほうの事例です。
それでも、ご依頼者にとっては意味がありました。女性関係については確かめられ、別に気にすべきことが分かったからです。
入籍してからでは、同じことが分かっても話が変わります。入籍前であれば、結婚するかどうかを、ご自身で決められます。
迷っている時間が長くなるほど、この「決められる期間」は短くなります。
同じ結婚前でも、確かめる範囲が変わると日数も費用も変わります。【調査事例】独身だと聞いていた相手に、家庭がありました|1週間・調査員3名で確かめたことでは、1週間・3名・50万円でした。
よくある質問
Q. 何も出てこなかった場合、費用は無駄になりませんか?
確かめられなかったことも、そのままご報告します。この案件のように、疑っていたことが違ったと分かる結果にも意味があります。疑ったまま入籍するのと、確かめてから入籍するのとでは、その後が変わります。
Q. 2日で足りますか?
引っかかっている時間がはっきりしている場合は、足りることがあります。逆に、いつ起きるか分からない場合は、日数が必要です。ご相談のときに、どちらなのかを一緒に確かめます。
Q. 相手に気づかれませんか?
「絶対に気づかれません」とは申し上げません。そう言い切る会社のほうを、疑っていただきたいです。気づかれないための体制を組み、気づかれそうな状況では無理をしない、というのが正直なところです。
Q. 結婚式の日程が決まっていても依頼できますか?
できます。日程にあわせて調査の予定を組みますので、早めにご相談ください。
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監修:山内 和也(探偵業務取扱責任者)/ファミリー調査事務所
東京都公安委員会 探偵業届出 第30210283号。探偵調査歴20年以上。国内外の潜入調査、信用に関する調査、男女間トラブルの解決に携わってきました。浮気・不倫調査では、証拠の収集から弁護士との連携、調査報告書の作成まで一貫して対応しています。