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コラム記事

2026.09.17

【調査事例】娘に知らせずに、結婚相手を調べた|2週間・調査員4名・120万円

【調査事例】娘に知らせずに、結婚相手を調べた|2週間・調査員4名・120万円
コラム記事

2026.09.17

【調査事例】娘に知らせずに、結婚相手を調べた|2週間・調査員4名・120万円

【調査事例】娘に知らせずに、結婚相手を調べた|2週間・調査員4名・120万円

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娘さんの結婚が決まった、という親御さんからお受けした調査の事例です。調査員4名、2週間、費用は120万円。

この案件で書いておきたいのは、結果ではありません。お子さんに知らせずにお受けするかどうか、そして分かったことをどうお渡しするか。そこのほうです。

この案件の概要
ご依頼者
娘さんの結婚が決まった、という親御さん
確かめたこと
お相手の仕事と生活の実態
期間
2週間
体制
調査員4名
費用
120万円〜(+諸経費)
お子さんへの連絡
知らせずにお受けしました

ご相談の内容

お相手の方には、何度か会ったことがある。ただ、仕事の話になると急に曖昧になる。ご家族に会わせてほしいと伝えても、話が進まない。

そして、娘さんには言っていない。

「もし何もなければ、言わないままにしたい」——これが、いちばん多いお気持ちです。

お子さんに知らせずに、お受けしています

お受けします。

反対される方もいらっしゃると思います。それでもお受けするのは、親御さんが抱えている不安に、ほかに確かめる方法がないからです。

本人に聞けば、結婚そのものの話になります。ご家族に会わせてもらえない以上、周りから確かめることもできません。何もなければ黙っていたい、という段階のまま動ける手段が、ほかにありません。

そのかわり、調べる範囲には線を引きます。

お調べしないこと

次のことは、どのご依頼でもお調べしません
出身地本籍家系信条病歴国籍・在留
これらを判断材料にするための調査はお受けしません。探偵業法第8条第2項にもとづくものです。
確かめるのは、その方が「いま」どう過ごしているかです。

ご結婚のご相談では、ここを最初にお伝えします。「念のため、ご家族のことも」というご希望は、お断りしています。

一方で、ご本人の今の仕事ぶりや、周囲での評判は確認します。生まれで人を判断するのと、いまの生活を確かめるのは、別のことです。

なぜ2週間、4名だったのか

確かめる範囲が広かったからです。

この案件で引っかかっていたのは「仕事の話が曖昧」という一点でした。ただ、仕事の実態を確かめるには、何時に出て、どこへ行き、そこに実際に通っているのかを、何日か続けて見る必要があります。

一度行ったところで、その日だけかもしれません。通っていることを確かめるには、繰り返し見るしかありません。だから日数が要ります。

人数が4名になったのも同じ理由です。2週間のあいだ、交代しながら続けるためです。

前の2つの事例と並べると、はっきりします。

確かめたいこと日数人数費用
連絡が取れない時間だけ週末2日3名25万円〜
帰る場所1週間3名50万円〜
仕事と生活の実態2週間4名120万円〜

範囲が広がるほど、日数が要り、人数も要ります。金額を決めているのは、この3つだけです。

分かったこと

ご相談の時点で想定していなかったことが分かりました。

分かったことは、そのまま親御さんにご報告しました。ここでは、その中身までは書きません。

ただ、この案件でいちばん意味があったのは、知ったことで、これからどうするかの準備ができたという点でした。

結婚が決まってから慌てて動くのと、先に知ったうえで構えておくのとでは、できることが変わります。時間があるかどうかが、そのまま選べる数になります。

報告書の渡し方

報告書は、親御さんだけに
お子さんにお渡しすることはありません
伝えるかどうかの相談にも
伝えない、という選択も含めてご相談に乗ります
伝えると決めた場合は
どう話すかまで、一緒に考えます

ここが、ご依頼のときにいちばん気にされるところです。

調べたことを子どもに言うべきかどうか——このご質問を、必ずといっていいほどいただきます。

答えは案件によって変わりますので、一緒に考えます。伝えないという選択も、ひとつの結論です。

伝えると決められた場合は、どう話すかまでご相談に乗ります。同じ内容でも、伝え方によって、お子さんとの関係の残り方が変わるためです。

私たちは、報告書をお渡しして終わりにしません。

同じ状況の方へ

お子さんの結婚相手について気にかかっていることがある、けれど本人には言えない。この状態のまま、式の日が近づいてくるのがいちばんつらいところです。

確かめたからといって、必ず何か出てくるわけではありません。何も出てこなければ、そのまま黙っていればいいだけです。

ご相談だけでも構いません。お話をうかがったうえで、調べないほうがよいと申し上げることもあります。

よくある質問

Q. 子どもに知られることはありませんか?

こちらからお伝えすることはありません。報告書も、ご依頼者にだけお渡しします。

Q. 相手のご家族のことも調べてもらえますか?

お受けしていません。出身地・本籍・家系・信条・病歴・国籍や在留を判断材料にする調査は、どのご依頼でもお断りしています。お調べするのは、ご本人のいまの生活です。

Q. 何も出てこなかった場合は?

そのままご報告します。「何もなかった」と分かることにも意味があります。気にかかったまま式の日を迎えるより、はっきりさせてから送り出すほうが、ご本人も楽になります。

Q. 結婚式の日程が決まっていても間に合いますか?

日程にあわせて予定を組みます。ただし、範囲が広いご依頼ほど日数がかかりますので、早めにご相談ください。

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監修:山内 和也(探偵業務取扱責任者)/ファミリー調査事務所
東京都公安委員会 探偵業届出 第30210283号。探偵調査歴20年以上。国内外の潜入調査、信用に関する調査、男女間トラブルの解決に携わってきました。浮気・不倫調査では、証拠の収集から弁護士との連携、調査報告書の作成まで一貫して対応しています。

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