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浮気調査コラム
【調査事例】別居中の妻の浮気|土日2日間×2回・調査員3名・60万円
2026.09.03
【調査事例】別居中の妻の浮気|土日2日間×2回・調査員3名・60万円
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監修:山内 和也(探偵業務取扱責任者)/ファミリー調査事務所
東京都公安委員会 探偵業届出 第30210283号。探偵調査歴20年以上。国内外の潜入調査、信用に関する調査、男女間トラブルの解決に携わってきました。浮気・不倫調査では、証拠の収集から弁護士との連携、調査報告書の作成まで一貫して対応しています。
別居中でも、証拠は必要になります。むしろ別居しているからこそ、押さえておかないと後で困ることがあります。
調査員3名、土日の2日間を2回、60万円。このご依頼がなぜ4日で終わったのかを書きます。
※ご本人が特定されないよう、細部は変えています。人数・日数・費用・押さえた証拠・その後の選択は、実際のとおりです。
概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ご依頼者 | 夫(別居中) |
| 対象者 | 妻 |
| ご状況 | 妻から「距離を置きたい」と言われて別居。理由は性格の不一致と説明されていた |
| 調査員 | 3名 |
| 調査日数 | 土日の2日間 × 2回(計4日) |
| 費用 | 60万円 |
| 押さえた証拠 | 男性と食事。そのあとホテルへ |
| その後 | 弁護士に入っていただき、相手男性への慰謝料請求と離婚協議へ |
ご相談の時点で分かっていたこと
別居の理由として妻から伝えられていたのは、性格の不一致でした。ほかに人がいるという話は、一度も出ていません。
気になり始めたのは、妻が今年から働き始めたあとです。「社会と交わりたい」という理由でした。それ自体は自然な話です。
変わったのは、土日も仕事だと言って出かけるようになったこと。お子さんは小学生です。
ご依頼者が持っていたのは、この「土日」という情報だけでした。そして、これが決定的でした。
なぜ4日で終わったのか
動く日が、すでに分かっていた
調査の日数を決めるのは、調査員の腕ではありません。対象者がいつ動くかが分かっているかどうかです。
このご依頼では、出かけるのが土日だと分かっていました。だから平日を見る必要がありません。土日だけに人を出せばいい。
もし「最近なんとなくおかしい」という段階からのご依頼だったら、まず生活のパターンをつかむところから始めます。そうなると1週間では終わりません。同じ結果を出すのに、費用は倍以上になっていたはずです。
なぜ2回に分けたのか
1回目の土日で押さえられても、それだけでは「たまたま」で説明がついてしまいます。
日を変えて、同じことが繰り返されていると示す必要がある。だから翌週以降の土日にもう一度出ました。これで「1回きりではない」と言える形になります。
証拠の強さの考え方は浮気の証拠が「弱い」と言われるのはどんなときかにまとめています。
なぜ3名だったのか
尾行は1名ではできません。対象者が角を曲がる、電車に乗る、店に入る。そのたびに位置を入れ替える必要があるからです。1名で追い続けると、同じ人物が視界に入り続けて気づかれます。
費用|60万円の内訳
当事務所のパック料金は、20時間で約40万円、50時間で約100万円です。この案件は、その間にあたります。3名で4日間、必要な時間帯に絞って動いた結果です。
基本料金には、調査機材費、証拠の写真・動画、調査車両と交通費、報告書の作成費、調査員の人件費が含まれます。
料金表の見方と事務所の選び方は探偵事務所をどう選ぶか、日数の決まり方は浮気調査は何日かかる?をご覧ください。
その後|別居中だったからこそ、証拠が要った
ご依頼者が選ばれたのは、離婚協議に進むことでした。弁護士に入っていただき、相手の男性への慰謝料請求も並行して進めておられます。
ここで一つ、実務的な話があります。別居していた期間の関係をどう見るかは、事情によって判断が変わる領域です。だからこそ、いつから始まっていたのかを示せる記録が要ります。
個別の法的な判断についてはお答えできません。ここは弁護士の領域です。私たちにできるのは、判断の材料になる記録を、使える形でお渡しすることまでです。
この事例から言えること
- 「土日だけ」のような傾向が分かっていると、日数が大きく減ります。費用に直結します
- 1回押さえて終わりにはしません。日を変えて繰り返しを示すために、もう一度出ます
- 別居中でも、記録は必要です。むしろ、いつからだったのかを示せるかどうかが効いてきます
- 思い当たる傾向は、相談のときに全部話してください。それがそのまま費用を下げます
ほかの事例と、費用の考え方
ほかのご依頼の記録は浮気調査の事例にまとめています。費用の全体像は浮気調査の費用と依頼の流れをご覧ください。
よくあるご質問
別居中でも調査を依頼できますか
できます。実際、別居中のご依頼は少なくありません。別居していると相手の生活が見えなくなるぶん、確かめる手立てが調査しかなくなるという事情もあります。
別居先の住所が分かりません
分からない状態からでもお受けできます。ただ、住所が分かっている場合より時間がかかります。お手元にある情報が多いほど、調べる範囲が狭くなり、費用は下がります。
相手の男性のことも調べられますか
お調べできる場合があります。ただし、何のために必要なのかを先に伺います。慰謝料の請求を考えているのであれば、相手が誰なのか分からないと請求先が存在しません。一方で、相手に接触したり勤務先に知らせたりするためのご依頼はお受けできません。
子どもに知られませんか
調査でお子さんに接触することはありません。ただ、ご家庭の空気は伝わります。調査中はいつもどおりでいてください。結果をお子さんにどう伝えるかは調査結果を家族の誰に、どう伝えるかにまとめました。
相手に調査したことが伝わりませんか
気づかれないように行いますが、経路はいくつかあります。探偵に依頼したことは相手にバレるのかをご覧ください。
東京の費用は、実際の案件の数字で見ていただくのがいちばん早いと思います。六本木・麻布は5名・10日間で170万円、恵比寿は3名・5日間で80万円でした。同じ都内で倍以上の差が出る理由を 東京の浮気調査の費用|実例は60万〜170万円 にまとめています。
傾向が分かっている段階が、いちばん安く済みます
「土日だけおかしい」「水曜だけ帰りが遅い」。そこまで分かっているなら、調査は短く終わります。
ご相談は無料です。匿名でも構いません。
