MENU

Column

浮気調査コラム

  • HOME
  • /
  • 浮気調査コラム
  • /
  • 浮気調査で追加料金が発生するのはどんなときか|7項目と見積書の見方
コラム記事

2026.09.01

浮気調査で追加料金が発生するのはどんなときか|7項目と見積書の見方

浮気調査で追加料金が発生するのはどんなときか|7項目と見積書の見方
コラム記事

2026.09.01

浮気調査で追加料金が発生するのはどんなときか|7項目と見積書の見方

浮気調査で追加料金が発生するのはどんなときか|7項目と見積書の見方

Index

初回のご相談は無料です

無料の初回相談でお気持ちを
お聞かせください

匿名・非対面・代理人によるご依頼も承っております

今すぐご相談可能
(通話料無料)

tel 0120-783-862 24時間いつでも受付中

Index

監修:山内 和也(探偵業務取扱責任者)/ファミリー調査事務所
東京都公安委員会 探偵業届出 第30210283号。探偵調査歴20年以上。国内外の潜入調査、信用に関する調査、男女間トラブルの解決に携わってきました。浮気・不倫調査では、証拠の収集から弁護士との連携、調査報告書の作成まで一貫して対応しています。

浮気調査を検討していて、いちばん怖いのは「思っていた金額と違った」ということだと思います。

見積りでは50万円と言われたのに、終わってみたら80万円になっていた。そういう話を聞いたことがあるから、不安になる。

この記事では、浮気調査で「追加料金」と呼ばれる項目が何なのかを一つずつ挙げて、それぞれを当事務所がどう扱っているかを書きます。他の事務所に依頼される場合でも、見積書を見るときの目安になるはずです。

先に、当事務所の扱いを書きます

お見積りの段階で、必要になるものはすべて織り込んでご提示します。契約後に追加でご請求することはありません。

「起きるかもしれないこと」を見積りの外に置かない、という意味です。深夜帯になる可能性があるなら、その分を最初から入れます。遠方へ移動する可能性があるなら、それも入れます。

見積りが少し大きく見えることがあります。ただ、使わなかった分は残ります。最初に小さく見せて、あとから積み上げる形はとっていません。

「追加料金」と呼ばれるのは、どんな項目か

探偵業界で、基本料金と別に扱われることがある項目を挙げます。事務所によって扱いが違うので、ご依頼先を比較するときの一覧として使ってください。

項目どんなときに発生するか
時間の延長予定の時間を超えて調査が続いたとき
調査員の増員当日の状況で人数を増やす判断をしたとき
深夜・早朝の割増対応時間帯を外れる時間に調査したとき
遠方への移動・宿泊対象者が県外や遠方へ移動したとき
車両・機材の使用料車での追尾や、暗所での撮影機材を使ったとき
調査報告書の作成費報告書を作るとき、また追加で部数が必要なとき
交通費・実費電車代、タクシー代、駐車場代など

この7項目が、基本料金に入っているのか、別なのか。ここを確認するだけで、見積書の性格が分かります。

当事務所は、この7項目をどう扱っているか

項目当事務所の扱い
調査機材費基本料金に含みます
調査車両・交通費基本料金に含みます
調査報告書の作成費基本料金に含みます。追加で作成する場合も無料です
調査員の人件費基本料金に含みます
諸経費基本料金に含みます
時間の延長・増員・深夜帯・遠方お見積りの段階で、発生する可能性を織り込んでご提示します

最後の行が、この記事でいちばんお伝えしたいところです。

これらは「起きるかどうか分からないこと」です。分からないから見積りの外に置く、という考え方もあります。ただそれをすると、依頼者が最終的にいくら払うのか、契約の時点で誰にも分からないことになります。

ですので、こちらで想定して入れておきます。

それでも金額が変わる場合が、ひとつだけあります

依頼者ご自身のご希望で、調査の中身が変わったときです。

  • 浮気相手が誰なのかまで特定したい、と途中で決められた場合
  • 対象エリアを広げたい、と依頼された場合
  • 証拠が取れたあと、もう1回分の記録が欲しいと判断された場合
  • 契約した時間を使い切ったあと、続けたいとご希望された場合

これは「追加料金」というより、新しい依頼です。この場合も、その都度あらためてお見積りをお出しします。勝手に進めて、あとから請求することはありません。

逆に言えば、こちらの都合で金額が増えることはないということです。

なぜ「追加料金」が生まれるのか|業界の事情

批判するつもりで書くのではありません。仕組みとして、そうなりやすい理由があります。

浮気調査は、終わる時間が読めない

対象者が何時に動くかは、対象者しか知りません。19時に会って21時に解散する日もあれば、ホテルに入ったまま朝まで出てこない日もあります。

後者の場合、そこで打ち切れば「入った記録」だけが残り、「出た記録」が残りません。証拠としては弱くなります。だから続けるしかない。その延長分をどう扱うかが、事務所ごとに違うのです。

安く見せたほうが、問い合わせは増える

「1時間5,000円」と書いてある事務所と、「20時間40万円」と書いてある事務所。パッと見て安く感じるのは前者です。

ただし前者が調査員1名の単価で、実際は3名で動くなら、1時間15,000円です。表示の単位が違うだけで、総額はほとんど変わらないことがあります。

比較するときは、必ず「この案件の総額はいくらですか」と聞いてください。時間単価だけでは比べられません。

だから、金額そのものより「決まり方」を見てほしい

安い・高いより、何がどう積み上がって、どういうときに増えるのかが説明されているかどうかです。説明できる事務所は、あとから話が変わりません。

料金以外で、金額を左右するもの

見積書に出てこないところで、総額に効いてくる要素があります。

要素金額への影響
相手が警戒しているか警戒後の調査は、同じ結果を出すのに倍以上かかることがあります
お持ちの情報の量生活パターンが分かっていれば、把握のための時間を省けます
対象者の移動手段車を使う場合は車両での追尾が必要になり、体制が変わります
調査するエリア出入口の多い大型施設や、複数方向へ移動できる駅は人数が要ります

このうち、依頼者側で変えられるのは上の2つです。

問い詰める前に相談していただくこと。そして、分かっている情報を持ってきていただくこと。この2つで、実際に金額が変わります。

問い詰めた後に何が起きるかは夫の浮気の問い詰め方に書いています。

見積書のどこを見れば分かるか

どの事務所の見積書でも、次の3つを確認してください。

1. 「一式」と書かれていないか

「調査費用 一式 500,000円」という書き方では、何にいくらかかっているのか分かりません。人数・時間・日数が分解されている見積書を出してもらってください。

2. 追加料金の条件が書かれているか

「状況により追加費用が発生する場合があります」だけでは、条件が決まっていないのと同じです。どういう場合に、いくら発生するのか。数字で書かれているかどうかを見てください。

3. 実費の扱いがどうなっているか

タクシー代や駐車場代を実費請求とする事務所もあります。それ自体は不当ではありません。ただ、上限が決まっているかどうかは確認しておいたほうがいいです。

契約前の重要事項説明で確認すること

探偵業法により、契約の前に書面で重要事項を説明することが義務づけられています。この書面がないまま契約に進む事務所には、依頼しないでください。

説明を受けるときは、次の4点を確認してください。

  • 調査の内容と期間
  • 料金の総額と、その内訳
  • 追加料金が発生する条件と金額
  • 調査結果の報告方法

その場で判断できなければ、持ち帰って構いません。「今日決めていただければ」と言われる契約は、いったん保留にしてください。

契約前にご確認いただける形で、当事務所の料金をページにまとめてあります。

よくあるご質問

調査が予定より早く終わったら、返金されますか

お預かりした時間が残る形になります。持ち越して別の調査に使うことも、そこで終了することもできます。

深夜になった場合、その場で追加料金の連絡が来ますか

来ません。深夜帯になる可能性がある案件は、その分をお見積りに入れてあります。

対象者が新幹線で遠方へ行ってしまったら

その可能性がある場合は、あらかじめお見積りに入れておきます。まったく想定していなかった移動が起きた場合は、いったん状況をご報告して、追いかけるかどうかをご相談します。判断せずに進めることはありません。

報告書を追加で作ってもらうと、いくらかかりますか

無料です。弁護士に提出する分と、ご自身の控えと、必要な部数をお作りします。

契約したあとに「話が違う」とならないために

金額のトラブルは、ほとんどが契約前に防げます。契約書と重要事項説明書を受け取ったら、次の3か所を指で追って確認してください。

1. 総額が書かれているか

時間単価だけが書かれていて、総額の記載がない契約書があります。「この契約でお支払いいただく上限はいくらですか」と聞いて、その数字が書面にあるかを確認してください。

2. 延長するときの手続きが書かれているか

誰が判断して、誰の承諾で延長するのか。「現場の判断で延長する」と書かれている場合は、依頼者の承諾なしに金額が増えます。当事務所は、契約時間を超える場合は必ず事前にご相談します。

3. 中止したときの扱いが書かれているか

途中でやめたくなることがあります。そのとき、残りの時間がどうなるのか。返金なのか、繰り越しなのか、消滅なのか。ここが書かれていない契約は避けてください。

費用の全体像と依頼の流れは浮気調査の費用と依頼の流れにまとめています。

依頼者が「増えた」と感じる、もうひとつの原因

金額そのものは変わっていないのに、高くなったように感じることがあります。原因は説明の不足です。

見積りが「上限」だと伝わっていない

当事務所の見積りは上限としてお出ししています。予定より早く証拠が取れれば、使わなかった時間は残ります。

ところがこれを説明せずに大きめの数字だけ見せると、依頼者は「必ずこの金額を払う」と受け取ります。同じ金額でも、上限なのか確定額なのかで、受け取り方はまったく違います。

途中経過が共有されていない

何日も連絡がないまま請求だけ来れば、誰でも「何にこの金額がかかったのか」と思います。

当事務所は調査中もご報告します。動きがなかった日は「動きがありませんでした」とお伝えします。報告がない日があること自体が、報告の内容です。

「追加」と「新しい依頼」が区別されていない

途中で相手の身元も調べたい、と決められた場合。これは追加料金ではなく新しい依頼です。ここを曖昧にしたまま進めると、最後の請求で認識がずれます。

当事務所は、この場合もあらためてお見積りをお出しします。ご了承いただいてから着手します。

契約前に受け取る重要事項説明書の読み方は探偵業法の重要事項説明とはにまとめています。

相手の自宅への出入りを押さえる調査では、日をまたぐ可能性を見積りの段階でお伝えしています。詳しくは相手の家に出入りしている|ホテルを使わない浮気の証拠をご覧ください。

深夜の割増や移動費が出やすいのは、対象者の移動が多い街です。恵比寿駅周辺の調査事情に、その具体例をまとめました。

見積りの段階で日数の見通しをお伝えした実例は【調査事例】六本木・麻布での浮気調査をご覧ください。

六本木は、一晩のうちに何度も店が変わる街です。移動の方向が読めないため人数が要ります。街ごとの進め方と料金は 六本木の浮気調査|依頼が増えるケースと料金相場、実際にお受けした案件(調査員5名・10日間・170万円)は 【調査事例】六本木・麻布での浮気調査 をご覧ください。

まとめ

  • 当事務所は、見積りの段階で必要なものをすべて織り込みます。契約後の追加請求はありません
  • 業界で「追加料金」と呼ばれるのは、延長・増員・深夜帯・遠方・車両機材・報告書・実費の7項目
  • この7項目が基本料金に入っているかどうかを、どの事務所でも確認してください
  • 金額が変わるのは、依頼者ご自身が調査の中身を変えられたときだけです
  • 見積書は「一式」ではなく、人数・時間・日数に分解されたものをもらってください

料金の全体像は料金表の見方と事務所の選び方は探偵事務所をどう選ぶかに、成功報酬と保証の違いは浮気調査に成功報酬型はありませんに書いています。

見積書を見て分からないところがあれば、他社のものでも構いません。お持ちください。読み方をご説明します。

初回のご相談は無料です

お問い合せ LINE 電話