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浮気調査コラム
海外浮気調査の方法と費用相場|ハワイ・アジア拠点の探偵が解説
2026.06.01
海外浮気調査の方法と費用相場|ハワイ・アジア拠点の探偵が解説
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監修:山内 和也(探偵業務取扱責任者)/ファミリー調査事務所
東京都公安委員会 探偵業届出 第30210283号。探偵調査歴20年以上。国内外の潜入調査、信用に関する調査、男女間トラブルの解決に携わってきました。浮気・不倫調査では、証拠の収集から弁護士との連携、調査報告書の作成まで一貫して対応しています。
「海外にいる夫・妻の様子が、最近おかしい」——その不安、放置すると証拠を取れなくなります。
海外赴任・駐在・出張・旅行と、配偶者が海外で過ごす機会は年々増えています。そして日常から切り離された海外は、浮気・不倫が起こりやすい環境でもあります。
ただし海外での浮気調査は、国内と同じやり方では証拠を取れません。この記事では、海外浮気調査の進め方、費用相場、対応国、そして現地の法律を守って裁判で使える証拠を安全に掴む方法までを、探偵の実務の視点で総合的に解説します。
なぜ海外で浮気・不倫が起こりやすいのか
海外での浮気が起こりやすいのには、環境的な理由があります。滞在の形によって起こりやすさと調査の難易度が変わります。
| 滞在パターン | 起こりやすい状況 | 調査の難易度 |
|---|---|---|
| 海外駐在・単身赴任 | 長期間ひとり。現地で関係が継続化しやすい | ★★★(継続調査が必要) |
| 海外出張 | 短期でも頻度が多いと現地に相手がいる場合も | ★★(日程把握が鍵) |
| 旅行・ロングステイ | 解放感から一時的な関係に発展しやすい | ★★(滞在中の集中調査) |
| 国際結婚 | 配偶者の母国への帰省中などに関係が生じる場合 | ★★★(現地ネットワーク必須) |
海外にいる配偶者に出る「浮気のサイン」

海外にいる配偶者の浮気は、国内の「日常の変化」ではなく「連絡パターンの変化」に現れます。
海外滞在中に出やすいサイン
- ビデオ通話を避ける——音声のみ・「電波が悪い」が増える
- 現地の生活を話したがらない——休日の過ごし方が曖昧
- 一時帰国の予定を曖昧にする——理由をつけ先延ばし
- 送金・カード明細に不自然な支出——レストラン・ギフトの増加
※国内で出る浮気のサインの詳しい見分け方は「夫の浮気サイン|探偵の警戒レベル判定表」で解説しています。
海外浮気調査とは?国内調査と違う3つの理由

海外浮気調査とは、海外に滞在するパートナーの行動を現地で確認し、不貞の証拠を合法的に取得する調査のことです。
日本の探偵業法が適用されるのは国内のみで、海外では滞在国の法律に従って調査を行う必要があります。
海外調査は国内調査の延長ではできません。現地の調査体制と法律の知識がなければ、証拠化は極めて困難です。
| 難しさの要因 | 具体的な問題 |
|---|---|
| 調査員の現地手配 | 日本から派遣すると費用と時間がかかる。現地ネットワークが必須 |
| 法制度の違い | 国ごとに調査・撮影のルールが異なる。違法調査は証拠が無効になる |
| 言語・土地勘 | 尾行・聞き込みに現地の言語と地理の知識が必要 |
| 時差・連絡 | 日本の依頼者との連携に時差調整が必要 |
特に注意:違法調査による「証拠の無効化」
国によっては、無資格の調査や無断のGPS設置・撮影が違法となります。違法な手段で得た証拠は、日本の裁判所でも証拠能力を否定される可能性が高くなります。国内でもストーカー規制法改正(警察庁)でGPSの無断使用は規制されています。海外では各国法の遵守が大前提です。
海外浮気調査の3つの方法
海外浮気調査には、主に3つの実施方法があります。状況に応じて最適な方法を選択します。
| 方法 | 特徴 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 現地調査会社に委託 | 現地法規に精通。コストを抑えやすい | 提携ネットワークがある国・地域 |
| 日本から調査員を派遣 | 日本人調査員が直接対応。連携がスムーズ | 短期の渡航・出張同行 |
| 自社拠点・提携ネットワークで実施 | 現地に拠点があり迅速に対応可能 | ハワイ・ベトナムなど拠点対応エリア |
当事務所はホノルル・ベトナムに拠点を持ち、WAD・CII加盟の調査ネットワークで現地調査を行います。
対応国・地域一覧
当事務所はWAD・CII加盟の海外調査ネットワークにより、幅広い国・地域に対応しています。国ごとの詳しい調査事情は、各ページで解説しています。
| 地域 | 主な対応国 | 特徴 |
|---|---|---|
| 北米・リゾート | ハワイ・米国本土 | 厳格なライセンス制度。合法調査が必須 |
| 東南アジア | フィリピン・タイ・ベトナム・マレーシア | 駐在・国際結婚関連の相談が多い |
| 東アジア | 韓国 | 出張・短期滞在での相談が多い |
国ごとの調査事情・費用・事例は、以下の個別ガイドで詳しく解説しています。
タイ・ベトナムの個別ガイドは順次公開予定です。
海外浮気調査の進め方

調査の基本ステップ
- ① 無料相談・状況ヒアリング——滞在国・形態・日程・サインを整理
- ② 調査計画の立案——現地での行動確認のタイミングと期間を設計
- ③ 現地調査の実施——現地ネットワークで合法的に行動確認・証拠撮影
- ④ 報告書の作成——日本の裁判で有効な形式の報告書を作成
- ⑤ アフターサポート——慰謝料請求・離婚・関係修復など目的に応じて
※浮気を理由に離婚を進める際の証拠の集め方は「離婚で有利になる浮気の証拠とは|慰謝料・親権を勝ち取る調査と集め方」で詳しく解説しています。
海外浮気調査の費用相場
海外調査は、対応国・調査員の手配・期間・渡航の有無によって費用が変わります。総額の目安は50万円〜150万円(状況により変動)です。
当事務所の海外浮気調査は1日5時間・210,000円〜(アジア圏・調査員1名)です。
調査日数と体制を状況に合わせて設計するため、総額は上記の目安の範囲で変動します。
| 費用項目 | 内容・目安 |
|---|---|
| 基本調査料(人件費) | 1時間あたり約1.5万〜3万円(調査員2名体制が一般的) |
| 現地経費 | 移動費・施設利用料・張り込み経費など |
| 渡航・宿泊費 | 日本から派遣する場合のみ実費(現地ネットワーク利用で抑制可) |
費用を抑える鍵は「事前情報」
渡航日程・滞在先・大まかなスケジュールが事前にわかれば、調査時間を絞り込めて大幅なコストダウンになります。渡航前のご相談がおすすめです。
プラン別の料金体系は料金ページで確認できます。まずは無料見積りで総額をご提示します。
海外浮気調査の実例
以下は個人が特定されないよう一部を再構成した実例です。プライバシー保護のため、詳細は一部変更しています。
マレーシア・クアラルンプールに単身赴任した夫の連絡が急に減り、「週末は接待ゴルフ」と説明されることが増えたため、日本にいる妻が調査を依頼しました。
現地調査の結果、夫は連絡が途絶える週末に現地の女性のコンドミニアムへ滞在していたことが判明し、出入りの様子を複数回にわたって記録できました。
妻は動かぬ証拠を前に夫と話し合い、離婚ではなく関係修復を選択。現在は妻子もマレーシアに帯同し、家族での生活を取り戻しています。
調査の経緯と解決までの流れは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
よくある質問
Q. 日本にいながら海外調査を依頼できますか?
はい。ご依頼者が現地に行く必要はありません。電話・LINE・フォームでご相談いただき、現地調査はネットワークが行います。
Q. どの国に対応していますか?
ハワイ・米国・フィリピン・タイ・ベトナム・マレーシア・韓国など幅広い国・地域に対応しています。記載のない国も、まずはご相談ください。
Q. 取得した証拠は日本の裁判で使えますか?
はい。現地の法律を遵守して合法的に取得し、日本の調停・裁判で有効な形式の報告書を作成します。
Q. 費用はどのくらいですか?
対応国・調査期間により異なり、目安は50万〜150万円です。事前情報があれば大幅に圧縮できます。まず無料相談でお見積もりをご提示します。
Q. 調査を相手や現地の知人に知られませんか?
いいえ。調査対象者や現地の知人に気づかれないよう、経験豊富な調査員が行動確認を行います。ご依頼の事実が第三者に伝わることもありません。
Q. 依頼するか決めていなくても相談できますか?
はい。依頼するかどうか決まっていない段階でのご相談も歓迎します。状況をお伺いした上で、調査の要否や進め方をご提案します。
国・地域別の詳しい記事
国によって、調査の組み方も費用の考え方も変わります。渡航が必要かどうか、現地の探偵と組むかどうか、そこが国ごとに違うためです。それぞれの国の事情は以下の記事で詳しく解説しています。
ハワイ
- ハワイの浮気調査|ホノルル現地対応の料金・方法・事例
- ハワイ浮気調査の費用相場|料金事例と海外調査が高くなる理由
- ハワイ駐在の夫の浮気が疑わしいとき|確かめ方と離婚の判断
- ハワイで夫の行動がおかしい|素行調査で分かること
- ハワイ在住・駐在中の夫婦関係が壊れる兆候
- ハワイ不倫の慰謝料相場|海外在住の配偶者から回収する
- ハワイ浮気調査の体験談|真実を知った妻たちのふたつの選択
タイ
- タイの浮気調査|バンコク駐在の夫の不倫を日本から調査
- タイ駐在で浮気調査の費用相場|現地調査が高くなる理由と内訳
- タイで浮気が起きやすい理由|ナイトライフと駐在生活の実情
- タイ駐在妻の不安|夫が現地で浮気しているサインと確かめ方
- タイで浮気の証拠を自分で集めるのは危険|失敗する4つのパターン
- 【調査事例】タイ駐在の夫の不倫|現地探偵連携で証拠を掴むまで
マレーシア
- マレーシア駐在の夫の浮気が心配な妻へ|確かめる方法
- マレーシアの浮気調査の費用相場|内訳と高くなる理由
- マレーシアで浮気が起きやすい理由|夜遊びと駐在生活の実情
- マレーシア駐在妻の不安|夫が現地で浮気しているサインと確かめ方
- マレーシア単身赴任の夫が浮気|兆候とバレずに証拠を掴む方法
- 【調査事例】マレーシア駐在の夫の不倫|証拠を掴むまで
フィリピン
韓国
タイ・シラチャでの実際の調査は【調査事例】シラチャ駐在の夫の浮気|初日で証拠が出た理由をご覧ください。現地調査員と日本の指揮官で組む形の具体例です。
バンコクでの実際の調査は【調査事例】バンコク駐在の夫が現地の店の女性と|15日間・調査員5名・240万円にまとめています。
マレーシアの事例も公開しました。【調査事例】マレーシア|相手の自宅への出入りを10日間で押さえた(調査員4名・160万円)。ホテルではなくお相手の自宅が舞台だった案件です。
調べた結果、何もなかったという事例も公開しています。【調査事例】ホテルに入る姿を確認。それでも「浮気ではありません」と報告しましたは、調査員1名・12時間・12万円でお受けし、不貞をうかがわせる行動は確認されなかった案件です。
店に通っているだけなのか、店の外で会っているのか。ここが分かれ目です。夫がフィリピンパブにハマった|通うだけか、店の外で会っているか に、店の造り・関係が外に出やすい理由・お金の流れが記録に残ること・確かめる順番をまとめました。
実際にお受けしたマレーシアの案件は、調査員4名・10日間・160万円でした。相場の上限を超えた理由と、ガードハウス・車社会という条件が費用にどう効くのかを マレーシアの浮気調査の費用相場|実例は4名・10日間・160万円 にまとめています。
国・地域別の費用相場
渡航費・滞在費・現地の移動費は国によって変わります。国ごとの費用相場をまとめました。
- タイ駐在で浮気調査の費用相場
- マレーシアの浮気調査の費用相場|実例は4名・10日間・160万円
- シンガポール駐在の浮気調査の費用相場
- 香港駐在の浮気調査の費用相場
- 台湾駐在の浮気調査の費用相場
- 上海駐在の浮気調査の費用相場
- ベトナム駐在の浮気調査の費用相場
- ジャカルタ駐在の浮気調査の費用相場
- ロサンゼルス駐在の浮気調査の費用相場
- ハワイの浮気調査の費用相場
どの国でも、金額を決めているのは同じです。調査員の人数と日数、そして証拠が成立するまでに必要な回数です。
海外浮気調査はファミリー調査事務所へご相談ください
海外にいる配偶者に少しでも不審な点があれば、渡航前・早めのご相談がおすすめです。相談・お見積もりは無料、秘密厳守です。
当事務所はホノルル・ベトナムに拠点を持ち、WAD・CII加盟の調査ネットワークを通じて、ハワイ・アジア各国での現地調査に対応しています。
下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
| 所在地 | 東京都渋谷区広尾5-25-2 広尾AKビル6F |
| 最寄り駅 | 東京メトロ日比谷線「広尾」駅 徒歩6分/JR「恵比寿」駅 徒歩15分 |
| 探偵業届出 | 東京都公安委員会 届出証明番号 第30210283号 |
| 相談料 | 無料(秘密厳守) |
