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浮気調査コラム

コラム記事

2026.09.02

浮気調査の事例|費用・日数・調査員の人数まで書いた実際の記録

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2026.09.02

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監修:山内 和也(探偵業務取扱責任者)/ファミリー調査事務所
東京都公安委員会 探偵業届出 第30210283号。探偵調査歴20年以上。国内外の潜入調査、信用に関する調査、男女間トラブルの解決に携わってきました。浮気・不倫調査では、証拠の収集から弁護士との連携、調査報告書の作成まで一貫して対応しています。

浮気調査の事例を探している方が知りたいのは、たいてい一つです。「自分の場合は、いくらで、何日かかるのか」。

ところが、世の中の調査事例の多くは「無事に証拠が取れました」で終わっています。費用も、日数も、何人で動いたのかも書かれていない。それでは、自分に置き換えて考えることができません。

このページでは、当事務所が実際にお受けしたご依頼を、費用と日数と調査員の人数まで書いて公開します。

事例を読むときは、この6つを見てください

どこの事務所の事例を読む場合でも同じです。次の6つが書かれていない事例は、判断の材料になりません。

見る項目なぜ必要か
調査エリア移動が多い街かどうかで、必要な時間が変わります
調査員の人数1名なのか3名なのかで、1時間あたりの金額が3倍変わります
調査日数対象者の行動パターンが分かっているかどうかで決まります
費用(総額と実費の別)「基本料金」だけ書いてあっても総額は分かりません
押さえた証拠何を、何回押さえたのか。1回だけでは弱いことがあります
その後依頼者が何を選んだか。離婚だけが結末ではありません

とくに2つ目です。「1時間7,000円」と書かれていても、それが調査員1名あたりの単価であれば、3名で動く現場では1時間あたり21,000円になります。人数が書かれていない事例は、この計算ができません。

料金表の見方と事務所の選び方は探偵事務所をどう選ぶかに、総額の考え方は浮気調査の費用と依頼の流れにまとめています。

事例に書けないこと

先にお断りしておきます。ご本人が特定されないよう、細部は変えています。お名前、勤務先、実際の店名や施設名は書きません。日付も出しません。

変えていないのは、調査員の人数、日数、費用、押さえた証拠の内容、依頼者が選んだ道です。判断の材料になるのはここだからです。

調査事例(12件)

人数・日数・費用を並べています。ご自身の状況に近いものから読んでください。

ご依頼者調査員日数費用押さえた証拠その後
1妻(50代・専業主婦)3名6日間120万円ホテルへの入退出2回再構築・公正証書へ
2夫(別居中)3名土日2日×2回60万円食事のあとホテルへ慰謝料請求と離婚協議
35名1週間150万円相手男性の自宅への出入り離婚せず・相手の素行調査
4母(息子の浮気)3名15日間200万円店の女性とホテルへ相手女性の身辺調査
55名10日間170万円ホテルの出入りと道中の様子(2回目で確認)慰謝料200万円を請求中
6妻(50代)3名5日間80万円親密な様子、キス、ホテルへの入退出再構築・慰謝料200万円
7妻(タイ在住)4名4日間+保障1日120万円初日にホテルへの入り(タイ・シラチャ)証拠をもとに話し合い
8妻(50代・日本在住)5名15日間240万円滞在先へ相手を呼んでいた事実(タイ・バンコク)離婚の条件を協議へ
94名10日間160万円お相手の自宅への出入り(複数回・マレーシア)話し合いのうえ公正証書へ
101名12時間(1日)12万円確認されず(シンガポール)安心され、夫婦関係が改善
11男性(交際1年以上)3名土日を2週(計4日)50万円別の男性の住まいへの出入り交際を続けることを選ばれた
124名3日間60万円閉店後に合流し、建物へ入るところ証拠をもとに話し合いへ

60万円から200万円まで、3倍以上の開きがあります。この差を生んでいるのは調査の難しさではなく、ご相談の時点でどれだけ分かっていたかです。事例2が4日で終わったのは「土日だけ」と分かっていたから。事例4が15日かかったのは、夜の店に行かない日も張る必要があったからです。

事例1|50代・専業主婦の妻からのご依頼(6日間・3名・120万円)

手元にあったのは「帰宅が遅い」「スマホを手放さない」の2つだけ。それでも1日目で確認が取れました。理由は、ご依頼者がそれまで何もしていなかったからです。→ 事例1の詳細

事例2|別居中の妻の浮気(土日2日×2回・3名・60万円)

別居の理由は「性格の不一致」と説明されていました。「土日だけ出かける」という情報一つで、4日で終わっています。事例2の詳細

事例3|妻が相手の家に通っていた(1週間・5名・150万円)

ホテルを使わない型です。住宅街の張り込みは目立つため、人数が要ります。離婚しない選択をされたうえで、相手男性の素行調査を追加でご依頼いただきました。→ 事例3の詳細

事例4|息子の浮気をお嫁さんから相談されて(15日間・3名・200万円)

「接待」という説明が続いていた案件です。私たちが見るのは、店に入るところではなく店を出たあと。行かない日も張るため、日数が伸びました。→ 事例4の詳細

事例5|六本木・麻布での浮気調査(10日間・5名・170万円)

移動の方向が読めない街です。タクシーでの追尾を前提に組むと、車と人の両方が要ります。1回目で無理をせず、2回目で確認しました。ホテルの出入りと、そこへ向かうまでの二人の様子の両方を記録しています。→ 事例5の詳細

事例6|恵比寿の勤務先から、西麻布へ(5日間・3名・80万円)

会っていたのは駅前ではなく代官山寄りでした。徒歩からタクシーへ移動が切り替わる形です。調査員が男女の組だったため、館内の状況まで確認できました。→ 恵比寿の浮気調査の記事内に掲載しています。

どの事例も、書かれていない時間から始まっています

事例には「1日目で確認が取れた」と書いてあります。ただ、その1日目は夕方から始まっているわけではありません。

  • 現場に入るのは16時です。退社は17時前から始まるので、それより早く着いていないと間に合いません
  • 着いたら出口を数えます。勤務先の建物の出口は、たいてい何か所もあります。入れる建物なら、入れるところまで入って動線を見ておきます
  • 朝のうちに、本人を実際に見ておきます。お預かりするお写真は平面です。実際に見ておくと、歩き方、肩の落ち方、鞄の持ち方まで入ってきます。夜の人混みでの見え方が変わります

事例を「何日間・調査員何名・いくら」の数字だけで読むと、この時間は見えません。ですが、日数と人数を決めているのは、ほとんどここです。出口が4か所ある建物なら、その時点で人数が要ります。朝から入れば1日は長くなりますが、「本当に勤務先へ行っているのか」がその日のうちに分かるので、あとの日数が減ることがあります。

初動を具体的に書いた事例は50代・専業主婦の妻からのご依頼(6日間・調査員3名)です。

事例に出てくる「証拠が取れた」とは、何を指すのか

ここは事務所によって違います。同じ「成功しました」でも、中身が違うのです。事例を読み比べるときに、いちばん見落とされるところだと思います。

当事務所が「証拠が取れた」とするのは、次のいずれかです。

  • 不貞を推認できる写真が撮れたとき
  • ホテルへの出入りが確認できたとき
  • 相手の自宅への出入りが確認できたとき
  • それに準ずる行為や振る舞いが記録できたとき

3つ目を含めているのには理由があります。ホテルだけを成功とする決め方の場合、相手の家に上がるタイプの浮気は、いつまでも「不成功」のままになるからです。調査員は現場に出ていて、記録も取れているのに、決め方の上では成功にならない。

他社さんの決め方について申し上げることはありません。ただ、どこに依頼されるにしても、何をもって成功とするのかは契約の前に確かめてください。

なぜ、多くの調査事例には「成功しました」しか書かれていないのか

理由は2つあると思っています。

1つは、守秘義務です。これは私たちも同じで、書けないことは確かにあります。

もう1つは、金額を書くと比較されるからです。「120万円」と書けば、40万円の事務所と並べられます。書かなければ、比べられません。

ただ、依頼する側から見れば、金額の書かれていない事例は読む意味がほとんどありません。だから当事務所は、人数・日数・費用の3つは必ず書くと決めています。

金額を出せるのは、料金の決まり方がはっきりしているからでもあります。仕組みは浮気調査の費用と依頼の流れに全部書きました。

ご相談の型ごとに、調査の組み方は変わります

事例は今後も増やしていきますが、ご自身の状況に近い型を先に見ていただくほうが早いと思います。ご相談は、だいたい次の5つに分かれます。

① 曜日や時間の傾向が、すでに分かっている

「毎週水曜だけ帰りが遅い」「第2土曜は必ず出かける」。この段階までつかんでいる方は、いちばん少ない日数で終わります。動く日が決まっているので、その日に集中して人を出せるからです。20時間のプランで足りることがあります。

② 何かおかしいが、傾向が読めない

いちばん多い型です。この場合は、まず生活のパターンをつかむところから始めます。予備の調査に日数を使ってから、動く日を絞ります。結果的に50時間前後になることが多いです。

③ すでに問い詰めてしまった

対象者は警戒しています。会う場所も、時間も、連絡の手段も変えている。この状態から取り直すのは、最初から依頼された場合より時間がかかります。そのぶん費用も上がります。ここは正直にお伝えしています。

問い詰めた後に何が起きるかは夫の浮気の問い詰め方に書きました。

④ 相手の家に行っているようだ

ホテルを使わない型です。人の家は24時間開いているので、入った時刻と出た時刻の両方を押さえる必要があり、日をまたぐことがあります。集合住宅なら、どの部屋なのかの特定も別の作業になります。

この型の押さえ方は相手の家に出入りしているにまとめました。

⑤ 夜の店が絡んでいる

「接待だ」と説明されているケースです。出口が複数ある建物が多く、移動も読みにくいため、調査員を3名以上で組むことが増えます。私たちが見るのは、店に入るところではなく、店を出たあとです。

費用の目安

プラン料金の目安
20時間パック約40万円
50時間パック約100万円
80時間パック約160万円

事例1の120万円は、50時間と80時間の間にあたります。調査員3名・6日間という組み方が、そのまま金額になっています。

なお、持ち越し保障は40万円以上のご契約が対象です。調査日に対象者の動きがなかった場合、未使用分の時間を別の日に繰り越して再調査します。

追加料金が出る条件は浮気調査で追加料金が発生するのはどんなときか、日数の決まり方は浮気調査は何日かかる?をご覧ください。

エリア別の事情は港区の浮気調査|街ごとに変わる調べ方と費用にまとめています。

料金のご案内に、時間パックの一覧と「+諸経費」に何が含まれるかを書いています。あわせてご覧ください。

浮気調査以外もお受けしています。お受けしている調査の一覧をご覧ください。

浮気調査ではなく素行調査としてお受けした事例もあります。調査そのものの内容は素行調査とは?調査内容や費用、探偵へ依頼するメリットをご覧ください。

入籍前のご相談の事例もあります。【調査事例】入籍3か月前の2日間|浮気はありませんでした。ただ、別のことが分かりました疑っていたことが違った、という結果の記録です。

「独身だと聞いていた」という帯のご相談もあります。【調査事例】独身だと聞いていた相手に、家庭がありました|1週間・調査員3名で確かめたこと

親御さんからのご依頼の事例もあります。【調査事例】娘に知らせずに、結婚相手を調べた|2週間・調査員4名・120万円

お相手が誰なのか分からないとき

慰謝料を請求するにも、話し合いをするにも、相手が誰なのかが分かっていないと先に進みません。特定だけをお受けする場合は、行動を確認する調査とは組み方が変わります(期間3週間・人数では組みません)。詳しくは夫の浮気相手が許せないあなたへをご覧ください。

よくあるご質問

自分の場合の費用は、事例を見れば分かりますか

だいたいの見当はつきますが、正確には分かりません。費用を決めるのは、事例の似ている・似ていないではなく、いまお持ちの情報の量です。曜日の傾向、勤務先、帰宅時刻の傾向。これが多いほど調べる範囲が狭くなり、金額は下がります。

事例のように、1日目で証拠が取れることは多いのですか

多くはありません。事例1で1日目に押さえられたのは、ご依頼者がそれまで何もしていなかったからです。対象者が警戒していなかったので、行動パターンが崩れていませんでした。

証拠が取れなかった事例はありますか

あります。対象者に動きがなかった、という結果です。その場合は持ち越し保障の対象になり、未使用分の時間を別の日に繰り越します。「何も出なかった」というのも結果です。そのときにどうするかも、契約の前にご説明します。

自分の事例を載せられることはありませんか

ご了承なく掲載することはありません。掲載する場合も、特定につながる細部は変えています。

相談だけでもいいですか

構いません。匿名でも結構です。伺う内容は浮気調査の無料相談で何を聞かれるのかにまとめました。

夫・旦那さんのご依頼をまとめて見たい方は夫の浮気調査を検討している方へをご覧ください。

東京都内でのご依頼が多いため、都内の体制と進め方は東京の浮気調査を依頼するならに別途まとめています。

海外での調査事例も公開しています。【調査事例】シラチャ駐在の夫の浮気|初日で証拠が出た理由は、タイのシラチャでお受けした一件です。日本国内とは条件が変わる場面(現地調査員との連携、噂が回る土地での動き方)を書いています。

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「浮気ではありませんでした」という結果もあります

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ご自身の場合を知りたい方は、お話を聞かせてください

事例はあくまで他の方の話です。ご自身の場合にいくらで何日かかるかは、いまお持ちの情報を伺えばお伝えできます。

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